漢字だけは書けた方が良い。

私が特に苦手なのが「漢字」です。

中学2年生になった今、他の教科ももちろん大切ですが、特に漢字の読み書きは “学習の基礎”として、また、”社会生活を送る上で”本当に重要だと痛感しています。

算数や理科などの他の教科ももちろん大切ですが、漢字の読み書きは学習の基礎に関わってきます。

当然ながらテストでは、言葉の意味や読みが分かっていても、漢字で正確に書けなければ点数になりません。

私は小学生の時に漢字を全くしていなかったので、中学生になった今でも「言葉の音や意味は頭に浮かぶのに、いざ書こうとすると漢字が出てこない」という事が多々あります。

常用漢字だけでも約2000字あると言われるように、漢字の習得には時間と根気が必要です。

だからこそ、「漢字の宿題」や「紙に書くこと」を怠るべきではありません。

テストで点数を取るため、そして、自分の考えを正確に伝えたり、情報を正しく理解したりするためにも、漢字をしっかりと書ける力は不可欠だと感じます。

私のように苦手な方は、実際に書いて漢字の練習ができるスマートフォンのアプリもあるので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。


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